996.997.986系エキマニはノーマルで非常に効率の悪い形状をしています。この部分を変更する事で発進時からトルクが増大して高回転まで気持ちの良いフィーリングに変わりますが排気音はさほど増加せずデメリットは皆無です。但しメーカーによっては2次災害が発生する場合が有りますので取り付けは信頼置けるショップにて行わないといけません以前火災に至った事例がありますので。
結果を云いますとインジェクター2本駄目でした。アイドリングから3000rpm位まで(ポン)っと時々ミスファイヤー起こしてました。アイドリング中は暖気10分後O2センサーが制御開始時に30秒位の間に一回(ポン)っと点火ミスを起こしてました。噴霧状態が悪化して燃焼状態が不安定になるんですね。左バンクつまりNo,1〜No,3側に先ずフューエルラインから入ってくるので殆ど左側から駄目になります。原因は色々有るんですが多いのはフューエルフィルターを定期的に交換していない方とか。インジェクター外した時点で錆がかなり出てきます。
ポルシェだらけになりました。
エアクリーナーをK&Nに替えると色々問題が有ります。湿式はどうしても油分をインテークに吸いますのでそれにより誤まった信号で燃調が狂います。特にホットエアマスセンサーには相性が悪いですね。
リアスポイラーの作動不良で入庫しました。モーター側はスチールギアなのですがドリブン側のストレートギアが樹脂製で出来てます。今回のトラブルはこの樹脂製のギア破損による作動不良でした。本来アッセンブリのパーツ設定しかなく困っていたのですが運良く中古パーツが手に入りましたので組み直します。
この車両はイモビライザーの故障でエンジンが掛かりませんでした。
今回はミッションオーバーホールです。1速シンクロ側ギア欠けシフトフォークホルダー破損でギア鳴りしていました。この年式まで915ミッションと呼ばれ三和自動車Yメカニック(吉岡さん)のカーグラフィック最終ページ広告で(蜂蜜をスプーンで掻き回す)と表現されています。
最近又人気が出てきました993ターボ。959はツインターボでシーケンシャル制御だったんですが993ターボは常時ツインが作動します。959の時期はシーケンシャル制御が優れていたんですがタービンの進化で993は下から上までハイレスポンスでビッグトルクを発生します。IHI(石川島播磨重工業)のタービンなんですよ。993ターボはオイルフィルター交換時は気を付けて下さいメインとサブの2個の内メイン側はNAの993とはパーツが異なりますので。理由とそれによるトラブルは此処での掲載は控えさせて頂きます、993ターボオーナーのみそっとお教えします。
どっちも似合いますポルシェのガーズレッドとフェラーリのレッド。